2014年 09月 05日 ( 1 )

メタモルフォーゼン

日差しも柔らかくなり、だいぶ過ごしやすくなってきました。庭で鳴く蝉の声も、クマゼミやアブラゼミからツクツクホウシに変わっています。
きのうアキは切なくんに追いかけられました。そのあとをムー太が追いかけて行きましたが、ふたりを追い越して行きました。(^^;
でも切なくんも逃げて行ったので、アキは無事でした。
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朝晩は少し涼しくなり、夜、チビ猫コンビはくっついて寝ています。
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ところで、僕のステレオ、約20年使っていた ONKYO のプリメインアンプがおかしくなりました。
時々 LUX の真空管アンプのプリアンプ代わりにという変則的な使い方をしていたこともあるのかもしれませんが、修理に出しても高いだろうし、
新たに安いアンプを入れた方がマシかな? でもあまりお金もない。などと思いながら 価格.com を見ていたら、売れ筋ランキング1位に良さそうなプリメインアンプが出ていました。
DENON PMA-390RE、約22,000円! メーカー希望小売価格は 48,000円(税抜)のアンプで、基本性能もしっかりしています。それどころか、PHONO入力、PRE OUT端子など、
欲しい機能もちゃんと備わってる。なにより、DENON が変なもの作るはずがないという安心感があります。即決で注文し、翌日にはもう現物が届きました。
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さっそく使ってみると、想像していたよりはるかに良い、美しい音が出てきました。無理なく自然に音が鳴り、バランスが良くて隅々の音まではっきり再生します。
アンプの上に乗っかってる TEAC のCDプレーヤー(CD-P1260)、これも 12,800円という大変ローコストのプレーヤーですが、基本性能がしっかりした良い製品です。
僕のステレオのセンターは、このローコストコンビが担うことになりますが、抜群のコストパフォーマンスの良い仕事をしてくれそうです。
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スピーカーは2組使っていますが、メインはダイヤトーンの DS-77EX というスピーカーで、もう30年以上使っています。このスピーカーには 32cmウーファーが使われていてかなりデカイです。
それで低音にはたっぷりゆとりがあるのですが、このウーファーがフルに仕事をしていると感じることは相当の大音量でない限りあまりありませんでした。
それが、こんどのアンプを通すと、そんなに大きくない音量でもしっかりウーファーが鳴っているのを感じます。このアンプの定格出力は、50w+50w。
これまで、110w+110wのアンプも使っていましたが、これほどウーファーをよく働かせていると感じたことはありませんでした。
低音量でも、低音が全体を包み込んでいる感じ。 アンプは出力の大きさではなくて、効率やスピーカーとの相性なんだなと感じました。

いろんなCDを取っ替え引っ替え聴きまくっています。新しい音の発見があったりしてとても楽しいです。
リヒャルト・シュトラウスの 「23の独奏弦楽器のためのメタモルフォーゼン」 という美しい曲があります。僕が持っているCDは、ブロムシュテット指揮のシュターツカペレ・ドレスデンのもの。
その出だしの音の立ち上がりに鳥肌が立ちました。
これからの季節、ステレオの音がどんどん良くなって行きます。やっぱり湿った空気の中では音も湿りますが、これからはどんどん澄んだ軽やかな音になります。
早朝、僕たちが子供の頃の運動会の朝の匂いがする時期、いちばんステレオの音が良いと思います。

また楽しみが増えました。
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by muuta2005 | 2014-09-05 21:02 |