かくかくしかじか

画家 日岡兼三のことを知りたくて、日岡兼三展の記事の中でもちょっと触れた 東村アキコさんの漫画 「かくかくしかじか」(全5巻)を読みました。
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漫画を読むのは久しぶりでしたが、すごくズシリとくる作品でした。東村アキコさんは、日岡兼三のことを ある意味 最も描くべき人であり、描く運命だったのだと感じました。
人間 日岡兼三のことが生々しく描かれており、最後の方では涙が出ました。僕がいるところの近くで、実際にこういうことがあったのだと、なんだかちょっと不思議な気分になりました。
日岡兼三の作品は、もっともっと多くの人に知られて良い優れた作品ですから、東村アキコさんが 「かくかくしかじか」 を描いたことは本当に良かったと思います。
日岡兼三展、もういちど見てこようと思います。
東村アキコさんの漫画は、「海月姫」 が実写映画化されていますが、「かくかくしかじか」 も映画化されるといいなあと思います。その場合、日岡兼三を演じるのは誰がいいだろう。

この漫画、僕がとてもリアルに感じたのは、見慣れた宮崎の風景がたくさん出ていたこともあると思います。それと、宮崎弁も。

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                    僕がいつもミルウォームを買いに行くお店。
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by muuta2005 | 2015-10-27 23:44 | 美術・アート
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