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モンドリニャン

今年6月の自然災害 のとき、当家パーキングのほかにも被害に遭ったものがありました。ちっちゃな猫の置物たちのマンション、“モンドリニャン”
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家の方は安全な場所に避難しましたが、モンドリニャンは相変わらずスピーカーの上に立てていました。ところがキトがその後もスピーカーの上で寝ていることが多く、
モンドリニャンはいつもパタッと倒れてキトの下敷きになっていました。
最近になってようやく気付きました。こんな平べったくて軽いものは画鋲で壁に貼ればよいと。
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モンドリニャンはもうずっと前に作ったものです。ちっちゃい猫の置物をまとめて収納できるものをと、建築模型を作った残りのスチレンペーパーの切れ端を使って。
モンドリアンの1921年の作品 “黄・赤・青と黒のコンポジション” ↓ を真似て、いたずらで作ってみたものです。
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ココは、そのモンドリアンなどの画集の上で寝るのがいつものパターン。
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by muuta2005 | 2014-08-31 22:29 | | Comments(2)

まだかな まだかなぁ・・・

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次女が出産のために里帰りしてから2ヵ月が経ちました。予定日は明日。でも、全くその気配はありません。
そんなに早く帰って来たのは、飛行機に乗れなくなる前にというのもありましたが、次女の旦那様がとても忙しい人で、特に海外出張が多い(毎月)ので、
それだったら早めに帰ってノンビリしたら?ということで ロング里帰りになりました。次女が大学へ行って以来初めての長期滞在です。

で、その忙しい旦那様が約1週間の休暇をとって、昨日やって来ました。次女も2ヵ月ぶりの再会でとてもうれしそうです。
何とか彼がいる間に生まれてほしいものです。 長女のとき(唯人くん)も、パパがやって来た日に産気づいて出産しました。こんどもそうなるといいけど。

出産後は、旦那様がしばらくは海外出張が続きハードになる予定なので、11月頃までゆっくりするらしいです。赤ちゃんと一緒の生活が少しできます。

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by muuta2005 | 2014-08-29 20:09 | その他 | Comments(6)

キトの魔除け

キトのジャンプ写真を A4 の紙に印刷してみたら・・・
これ、何か魔除けになるんじゃない?
何か変なものがやって来たら、キトがピュ~っと飛んで来て追い払ってくれるような。
ということで、デッキの出入り口に貼り付けました。 急急如律令!
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by muuta2005 | 2014-08-28 20:07 | Comments(2)

注 ) 無許可掲載。即 削除かも

実はS子は大の制服好きです。

昔からいろんな制服を着てみたいと言っていましたが、就いた仕事が小学校の教員だったので、長い間その夢は叶いませんでした。
ただ、最後に赴任した僻地で、地元にあるアマチュアの劇団からスカウトされ、50代でセーラー服を着たことはありました・・・(^^;
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教員を辞めてフリーになったS子に、ひょんなことから、県立美術館からお声がかかりました。ついに制服を着るお仕事が!
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(上の写真は、画家の 故・坂本正直氏に撮っていただいたものだそうです。)

制服を着たS子はかなりはじけていたようで、同僚の方が描いたS子の絵がこれ ↓ 。
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そして、カンレキを迎えたS子は、ついに憧れのメイドに・・・・?
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by muuta2005 | 2014-08-24 22:04 | S | Comments(6)

となりのふたり

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相変わらずの見事なシンクロ!
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by muuta2005 | 2014-08-22 20:28 | | Comments(4)

残暑の中の猫たち

夕方になると元気になります。
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昼間はそれぞれ工夫して何とかやってます。
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↓ この写真に猫何匹?
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【答え】5匹。アキのしっぽのむこうに黒いのがいます。
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モモはいつもひとりでタンスの上。
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ノンは一日通して元気。
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残暑お見舞い申し上げます。
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by muuta2005 | 2014-08-20 17:37 | | Comments(2)

ノンのぷち里帰り

夕方、S子を迎えに行ったので、ついでにノンを連れて行って公園を散歩しました。
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ノンの生まれ故郷の文化公園ですが、久しぶりだったせいか、きょうのノンは少しおどおどしていました。
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昼間暑かったので、気持ちの良い夕方でした。
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by muuta2005 | 2014-08-19 20:49 | | Comments(2)

S子健在!

美術館はすでに定年になったS子ですが、特別展の時にはインフォメーションのお仕事でお呼びがかかって行っています。
さっき 晩ごはんの時に、S子が、「きょう、バカなことを言ってしまった・・・」と言うので話を聞くと・・・
きょう、美術館にどこかの町長さんだか村長さんだかという方がお付の人と来られて、インフォメーションで、「館長さんとお会いする約束をしているのですが」と。
もう一人が館長に連絡する間、S子がお相手したそうです。

○長さん 「今やってるポーラ美術館展は、何点くらい展示されているんですか?」
S子 「72点でございます。」
○長さん 「お嬢さんのような綺麗な女の人の絵もありますか?」
S子 「はい!ございます。」
両手で自分の顔を歪めながら、「ピカソがございます。」

その場が大笑いになったそうです。
いや、よく言った! あっぱれ!!

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by muuta2005 | 2014-08-12 21:00 | S | Comments(6)

切なくんの頭に

朝 窓を開けると、切なくんが擁壁の前で寛いでいるのが見えました。
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何やら頭のてっぺんに黒いものが・・・
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むむっ!どうやら傷跡のよう。ケンカで相手の爪が刺さったのかな?
広がらなければいいけど。 傷のまわりの毛が抜けて行ったら、いつかのシオンくんみたいにカッパハゲになっちゃうよ。 → 「エンカルナシオンくんが大変です」
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by muuta2005 | 2014-08-10 21:11 | | Comments(2)

母の死 (【追記】あり 8/6)

7月28日の夜、母が突然亡くなりました。 84歳。
急なことで、何が何だかわからないうちに、仮通夜、通夜、告別式、火葬と、めまぐるしく日々が過ぎて行きました。
喪主を務めるのは初めてのことで、とても不安でしたが、まわりの皆さんのお陰で無事に済ませることができました。

このようなことをブログの記事にするのはどうかとも思いましたが、このブログは自分のための記録でもあるので、書くことにします。


7月29日の午前3時前、母と二人暮らしだった弟から電話がかかってきました。
今 仕事から戻ったら、母が倒れていたと。生きているのかと聞くと、もう既に硬直が始まっているとのこと。
こういう時、どうしたらいいんだろう。 とにかく警察を呼んでもらって、僕とS子も実家へ向かいました。
実家に着いたら、既に7、8人の警察の方が来られて、現場を調べたり事情聴取をしていました。
一応救急車も来たそうですが、蘇生処置は行わずに帰ったそうです。そして、遺体は警察へ。
調べが終わって警察の方たちが帰られてから、僕たちも一旦帰宅、朝になるのを待って葬儀社に連絡、打ち合わせに来ていただきました。
昼前に警察から連絡があり、霊柩車を伴って警察へ遺体を引き取りに行きました。
検死の結果、死亡推定時刻は7月28日の午後9時頃、死因は虚血性心臓病発作の疑いということでした。
午後9時頃というと、弟が仕事に出かけてから間もなくということになります。じつはこの日の昼間、僕は母に会っていました。
お昼に母から電話があり、ちょっと買い物に行ってほしいということで、母のところに行ったのでした。

警察で遺体を霊柩車に乗せて葬儀場へ向かう途中、少し遠回りにはなりますが、実家の方を廻っていただいて、実家の前でしばらく止まっていただきました。
葬儀場に着いて、準備をして仮通夜、翌朝納棺。通夜までに長女ファミリーも到着しました。次女は出産のため もう1ヵ月前から帰っています。
翌日告別式、火葬、初七日の法要までを済ませましたが、その間、打ち合わせや連絡などやることも多く、3日間で1日分しか寝ていなくて、
最初の弟からの電話からここまでノンストップで目まぐるしく過ぎた感じです。



母は元気な人でしたが、8年前に右股関節が悪くなり、人工股関節の手術を受けました。
ブログでも、「夜景」 や、「明け方」 は、手術の晩 付き添いで病室に泊まった時のものです。
あの時は、僕もちょうど仕事が締め切り前で忙しく、S子は翌朝出勤しなければならないということで、夕方から午前0時までS子が付き添い、
そこから朝までを僕が付き添うということでやり繰りしたのを覚えています。
術後はリハビリの甲斐もあって、杖を突きながらであれば不自由なく歩けるし、スーパーでもカートを押しながらどんどん歩いていたので、
週に3回くらい買い物や病院へ連れて行っていました。毎月墓参りにも連れて行ってたし、時々ドライブやお花見にも連れ出していました。
ところがここ数年、すっかり足腰が弱り、室内でゆっくりつたえ歩きしかできない状態になっていました。外出は月に1回 整形外科へ連れて行く時だけになりました。
週2回くらいは様子を見に行っていたし、ほかにも買い物や銀行などの用事がある時には電話がかかっていました。
それでも本人は、洗濯など自分でできることは毎日自分でやっていました。
とは言っても、寝たきりになるのもそんなに先のことではないので、そうなれば母をうちに連れて来なくちゃいけないね、その時は和室にベッドを置いて・・・ などとS子と話すことも多くなっていました。

「そこまであんたの世話にはならないよ」 と言われたような気持ちです。


遺影は25年くらい前、次女の保育園の運動会の時に撮った写真で作っていただきました。おそらくこの頃が母にとっていちばん充実していて幸せで、いちばん母らしかっただろうと思います。
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7月28日の午後、生きた母に最後に会った時、別れ際に交わした言葉が。

  僕 「じゃあ、また明後日来るけど、何か用事があったら電話してね」
  母 「うん、ありがとうね」

偶然にも、最後に母からもらった言葉が「ありがとう」でした。
僕たちにできることは精一杯やった。これで許してね。



まだまだ役所などの手続きとか、やることがたくさんです。しばらくは忙しくなるなぁ。それが終わった頃、本当に母がいなくなったことをずしりと感じるのかなあ。





【 追記・お礼 】 8/6

コメントをくださった皆さん、ありがとうございます。  今、心は穏やかです。役所の手続き等も一段落したところです。
猫たちはずっと変わらずいつものペースです。その姿に僕も助けられています。近いうちにこのブログもいつものペースに戻ると思います。

母の葬儀で、出棺前にみんなで棺の中を花でいっぱいにしました。遺体の上には母のお気に入りだった着物をかけていました。
何か母が好きだったものを棺に一緒に入れましょうということでしたが、探す時間も持って来る暇もなく、着物だけにしました。
最後のお別れが済んで、棺に蓋をする直前に、式場のスタッフの方が、「私どもから、ぜひ一緒に入れていただきたいものがございます」と
小さな、布をかぶせた物を差し出されました。 布をめくると、お皿の上にドーナツがひとつ。
「さきほどお話の中で、お母様は甘いものがお好きだったとお聞きしたので、こんなものはどうかと・・・」
みんなの顔にほわっとした笑みが。 僕は、それまでこらえていた涙がいちどに噴き出しました。
こぢんまりとしたささやかな式でしたが、そんな温かい雰囲気で締めくくることができました。

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by muuta2005 | 2014-08-03 12:06 | その他 | Comments(5)