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森のプレゼント

きょう、ココは朝帰りでした。 きのう 夕食後出かけたっきり帰って来ませんでした。
こういう時はたいてい夜中に帰って来るので、いつものように 僕が寝る部屋のサッシを少し開けて寝ました。こうしておくと、帰って来たら鳴いて僕を起こします。
よりによって、この冬いちばんの冷え込みだったのですが。(^^;
でも、鳴き声もせず、夜中に何度かデッキに出て呼んでみましたが、結局帰らないまま朝が来ました。
心配しましたが、朝の7時半、何食わぬ顔で窓から入って来ました。
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じつは、去年の冬も何度か朝帰りがありました。
僕の推測ですが、冬は鳥がたくさん来るので、鳥たちが寝る棲み家などを 夜中じゅうず~っと見張っているんじゃないかと思います。
ハンターのココは、擁壁の水抜き穴などに隠れたトカゲを、1時間でも2時間でも、出て来るまで待ち続けるような猫です。
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昨夜は徹夜だったのか、きょうは夕方5時すぎには帰って来て、今 僕の横で爆睡しています。
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窓の外がざわざわするので見てみたら、シロハラが庭の落ち葉の上をピョンピョン歩き回っていました。それからデッキの上をピョンピョン、そして物干し竿にとまりました。
猫たちがいなくて良かったです。
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窓の前にもよく来るようになりました。もともとシロハラのために刺していたミカンもよく召し上がっています。
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ちょっと大きめの鳥ですが、愛嬌があって可愛くて、好きな鳥です。ジョウビタキなどと同じく、大陸から渡って来て冬を越す冬鳥です。
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「大草原の小さな家」のローラ、ローラ・インガルス・ワイルダー著、安野光雅が翻訳、挿絵を描いた絵本、「森のプレゼント」 が出版されました。
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とても美しい絵本です。表紙の動物たちは、ちょっと 校歌・寮歌集「大志の歌」 の感じですね。
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by muuta2005 | 2015-12-18 20:55 | My favorite

ターシャ・テューダー展

ターシャ・テューダー展 に行ってきました。
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あれ からもう7年が経つんですね。 生きていれば100歳だそうです。
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展示会では、ターシャが生前いつも生活に使っていた道具、身に着けていた服、絵を描くのに使っていた道具、読んでいた本、そのほかありとあらゆるもの、実物が多数展示されていました。
手押しポンプのあるキッチンなどもそのまま展示されており、ターシャの暮らしの中にほんの少しだけ入って行く実感がありました。 (写真は図録から)
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ドール・ハウスの部屋では、今見てきたばかりの家具や道具が、そのままちっちゃくなってそこにありました。目の前のガラスケースの中の部屋は、見ているだけで楽しい気分にさせてくれます。
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たくさんのターシャの絵本や原画、そして、会場の一角に、ほんの一部ですが ターシャの庭が再現されていました。
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ターシャの庭に S子あらわる。(^^;
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ターシャ・テューダーと言えばコーギー。
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でも猫もいます。 ちょっとモモに似てる。
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おまえ、ターシャのところにいた? (シッポがちがう)(^^ゞ
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図録のほかに、絵本を1冊買いました。
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by muuta2005 | 2015-09-25 22:02 | My favorite

レンズポーチの新活用法

僕のカメラバッグは小さいので、一眼レフだと 本体に標準ズームレンズや単焦点レンズを装着するだけでバッグいっぱいになってしまいます。
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それで、カメラを持って出かける時、望遠ズームレンズなども持って行きたい場合は、レンズポーチに入れて一緒に持って行きます。
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でも最近は、このレンズポーチだけ持って出かけることが多くなりました。
これがレンズポーチだと気付いた人は、あの人はレンズだけ持ってどうするんだろうと思うかもしれませんが、
実はポーチの中には標準ズームレンズを装着したミラーレスカメラと、望遠ズームレンズが入っているのです。
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Nikon1V1 は とても綺麗に撮れるので、たいていのことはこれだけで済んでしまいます。
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by muuta2005 | 2015-06-25 15:45 | My favorite

校歌・寮歌集

新聞でちょっと紹介されて、面白そうだったので 取り寄せてみました。こういうの大好きです。(^^
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いろんな生き物の学校の校歌や寮歌などがあります。各校の校章も素敵です。
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猫関連は 以下の3曲が出ていました。
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大変だっ!
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by muuta2005 | 2015-05-25 15:52 | My favorite

薤露青

     


薤露青              宮沢賢治

みをつくしの列をなつかしくうかべ
薤露青の聖らかな空明のなかを
たえずさびしく湧き鳴りながら
よもすがら南十字へながれる水よ
岸のまっくろなくるみばやしのなかでは
いま膨大なわかちがたい夜の呼吸から
銀の分子が析出される
  ……みをつくしの影はうつくしく水にうつり
    プリオシンコーストに反射して崩れてくる波は
    ときどきかすかな燐光をなげる……
橋板や空がいきなりいままた明るくなるのは
この旱天のどこからかくるいなびかりらしい
水よわたくしの胸いっぱいの
やり場所のないかなしさを
はるかなマヂェランの星雲へとゞけてくれ
そこには赤いいさり火がゆらぎ
蝎がうす雲の上を這ふ
  ……たえず企画したえずかなしみ
    たえず窮乏をつゞけながら
    どこまでもながれて行くもの……
この星の夜の大河の欄干はもう朽ちた
わたくしはまた西のわづかな薄明の残りや
うすい血紅瑪瑙をのぞみ
しづかな鱗の呼吸をきく
  ……なつかしい夢のみをつくし……
 
声のいゝ製糸場の工女たちが
わたくしをあざけるやうに歌って行けば
そのなかのはわたくしの亡くなった妹の声が
たしかに二つも入ってゐる
  ……あの力いっぱいに
    細い弱いのどからうたふ女の声だ……
杉ばやしの上がいままた明るくなるのは
そこから月が出やうとしてゐるので
鳥はしきりにさはいでゐる
  ……みをつくしらは夢の兵隊……
南からまた電光がひらめけば
さかなはアセチレンの匂をはく
水は銀河の投影のやうに地平線までながれ
灰いろはがねのそらの環
  ……あゝ いとしくおもふものが
    そのまゝどこへ行ってしまったかわからないことが
    なんといふいゝことだらう……
かなしさは空明から降り
黒い鳥の鋭く過ぎるころ
秋の鮎のさびの模様が
そらに白く数条わたる



     
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by muuta2005 | 2015-03-15 22:03 | My favorite

D7000のシャッター音

寒い夜です。 明日の朝は宮崎市でも -1℃ だそうです。
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夕方、イソヒヨドリがいました。最近よく見かけます。シロハラも時々カップルで現れます。
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先日届いたカメラ D7000 、まだ全然使いこなせませんが、勉強しながらぼちぼち使っています。
黒猫が良い具合に撮れるようです。しかも、ストロボを使っても自然な感じに。
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D7000 のシャッター音がとても気に入っています。僕と同じ気持ちの方の動画を Youtube で見つけました。↓

          


ところで、先日ノンのために作った新しい寝床、猫たちにとても評判が良いので もう1コ作ろうと思っていましたが、
カメラが入っていたダンボールがちょうど良い大きさだったので、それを使って作りました。今度もすぐに気に入ってもらえました。
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by muuta2005 | 2014-12-17 20:51 | My favorite

刑務所の前掛け

きょうも雨。
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でも、夕方ちょっとだけ明るくなりました。明日はようやく晴れるらしい。
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きょう、某ショッピングセンターに行ったら、刑務所作業製品の展示即売会をやっていました。全国の作業施設で製作された、家具から小物まで、たくさんのものが展示されていて、
興味深かったので覗いて行きました。その中でとても気に入ったものがあったので、買ってきました。
刑務所の前掛け。函館少年刑務所で企画・裁断・プリントした材料を用いて、旭川刑務所で縫製・検査を行ったものだそうです。とてもしっかりした作りになっています。
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着けるとこうなります。 ↓ (モデル:S子)
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by muuta2005 | 2014-09-24 19:24 | My favorite

ほんとうのたべもの

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「キャットフードなんてほんとうのたべものじゃねえ! ほんとうのたべものとは、スズメやネズミやお魚のことだ。」と猫たちが言っていたという話ではありません。
宮沢賢治の言う「ほんとうのたべもの」のことです。

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ずっと以前、WO の時も一度取り上げた 童話集 『注文の多い料理店』 のこの序文、これまで何度読み返したかわかりませんが、読むたびに自分の心もきれいになって行く感じさえします。
まさにこの序文そのものも「ほんとうのたべもの」なのだと思います。



吉田秀和が、ドヴォルザークの交響曲第8番について ↓ このように書いています。

「どこをとってみても、真実の感情があふれるようにみなぎっている音楽の流れ。けばけばしさのない、ほんとうの輝き。
どの旋律も、まるで自然の中から、両手で汲みあげてきて、そのまま、そっと五線紙の上に写しおいたかのようなみずみずしさにみちているすばらしさ。」

この文を読むと、宮沢賢治の序文を思い出します。
そして、ジョージ・セルの生涯最後に録音したレコードがこのドヴォルザークの交響曲第8番だったことを思い出します。

「49円の宝物」 の記事でも書きましたが、セルは 1970年の最初で最後の日本公演から帰国した直後に亡くなりました。癌を患っていて、来日した時にはもう随分進行していたようです。
もちろんセル自身自覚していて、セルと同じく完璧主義者のピエール・ブーレーズを副指揮者として同行させたのは、公演途中で自分にもしものことがあった場合に備えたのではないかと言われています。
そしてその日本公演は驚異的な充実した演奏と 伝説にもなっています。

セルは、来日1ヵ月前の 1970年 4月に2つの交響曲をレコーディングしています。それらがセルにとって生涯最後のレコードになりました。
最後にレコーディングしたのは、ドヴォルザークの交響曲第8番と、シューベルトの交響曲第9番。この時セルは、これが最後のレコーディングになるかもしれないということは考えていたと思います。
セルはとてもレパートリーの広い指揮者で、あらゆる作曲家の作品をレコードとして残していて、その多くは名盤と呼ばれるものになっています。その中でこの2曲を再び選んだということがとても印象的でした。
セルの魂は最後にボヘミアの大地に戻り、そこから天国へ上って行ったのかなと勝手に想像したりしました。
この2つの交響曲のレコードも、本当に素晴らしい演奏で、この2曲の最も優れた演奏と評価する人も多いです。
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1970年 5月のジョージ・セル指揮 クリーブランド管弦楽団の日本公演は、東京文化会館でのコンサートが後にライブ盤として発売されました。とても臨場感のある良い音で残っています。
東京文化会館は、残響の少ないホールのようですが、それがかえってオーケストラそのものの音が伝わってくる感じで、生々しいです。
ステレオで聴くと、セルの真後ろの10列目くらいで聴いている感じで、生きたセルの息づかいや体温まで伝わってくるようです。

そしてその前年、1969年のルツェルン音楽祭でセルがチェコ・フィルを振って演奏した ドヴォルザークの交響曲第8番のライブ盤が昨年発売されました。
こちらもホールの響きは押さえられた生々しい音で、とても良い録音です。そしてその演奏は、上に書いた最後のレコーディングの8番に勝るとも劣らない名演です。
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Youtube で、東京での シベリウスの交響曲第2番と、ルツェルン音楽祭での ドヴォルザークの交響曲第8番が聴けるようになっていたのでリンクしておきます。

             


これらのCDは、僕のコレクションの中でも特に重要なものになっています。
このセルの音楽を聴くと、僕の心の中の醜い部分がだんだん浄化され、心が透明になっていく感じさえします。そして、生きる力、力強さをもらえるような気がします。
宮沢賢治の言う「ほんとうのたべもの」とは こういうものではないかと思います。
そういう意味では、猫たちも僕の「ほんとうのたべもの」かもしれません。猫を食べるわけではありませんが。(^^; 心の栄養、ビタミン剤みたいなもの。
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【 追 記 】 ここまで書いて、このまえの49円のセルのモーツァルトのCDを聴きながら ふと解説を見たら、吉田秀和がセルについて書いた文が出て来たので、下に貼ります。

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by muuta2005 | 2014-06-25 23:43 | My favorite

かっちゃん

Youtube をよく見ます。
主に音楽物で、グレン・グールドのような昔の演奏家。昔は演奏する姿などほとんど見れなかった人たちの演奏がたくさん見れるので、ついついハシゴして夜更かししてしまいます。
クラシックだけでなく、ジャズやポップスでも、懐かしい人たちが演奏する姿を見れるので、よく見ます。
そんな Youtube ですが、最近 ↓ この人のページをよく見ます。 この かっちゃん という人、すごく面白いです。友だちにこんな人1人ほしいです。

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いろんなカテゴリーの動画をたくさんアップロードしておられますが、キッチン物から3本。

          

          

          
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by muuta2005 | 2014-04-22 18:07 | My favorite

バルコク バララゲ


     
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by muuta2005 | 2014-04-13 08:00 | My favorite