ブレンデルのモーツァルト ピアノ協奏曲全集

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庭の狭さの割りに木が多すぎて、しかも伸び放題で鬱蒼としていた当家の庭ですが、きのう植木屋さんに来てもらって バッサリ短く剪定してもらいました。
何だかちょっと寒そうですが、庭も家の中も明るくなりスッキリしました。春になればまた新しい枝が伸びるでしょう。
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庭に住み着いているメジロのカップルも 最初は面食らっていたようですが、すぐに慣れたみたい。
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ところで、新しいCDを買いました。アルフレッド・ブレンデルのモーツァルト ピアノ協奏曲全集。
ブレンデルのモーツァルト ピアノ協奏曲はレコードはバラで結構持っていましたが、今回は全集です。 全集と言っても、27曲のうち 5番から27番までです。
じつは、1番から4番までは モーツァルト作曲と言うよりも、他の作曲家の作品を元にした編曲作品なのです。後にたくさんの傑作を生み出すための練習みたいな。
レコード時代 この全集が出た時は とてもとても手が出ない価格だったと思いますが、今回のCD10枚セットは、amazon で 3,212円でした。
レコードもとても良い音でしたが、CDはリマスタリングが優れていて、さらに良い音になっているように感じます。
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モーツァルトのピアノ協奏曲は好きなジャンルなので、かなりたくさんのレコードやCDを持っています。特に好きな曲は、7、8人のピアニストのレコードやCDがあります。
特に多いのは、ブレンデル以外にも ロベール・カサドシュ、マレイ・ペライア、内田光子など。ほかにも、ルプー、ミケランジェリ、ポリーニ、アシュケナージなど。
でも、ほとんどが15番以降の曲に偏っています。で、僕もいい歳だし、生きているうちに全曲をじっくり聴いてみたいと思ったわけです。
モーツァルトのピアノ協奏曲の演奏は、ブレンデルとカサドシュのものが特に好きですが、カサドシュの全集はないし、ブレンデルの全集が演奏の質も録音も
優れていて、全体的に安定しているようでしたので この全集にしました。
昨日届いて ずっと聴いていますが、大満足の全集です。ブレンデルの演奏は、飾り気も力みもなく淡々としていますが、何かじんわりとした温かみを感じます。
協演のネヴィル・マリナー指揮アカデミー室内管弦楽団も、バランスの良い引き締まった演奏で 気持ちが良いです。
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このセットは、解説書と言っても 曲の簡単な録音データが書いてあるくらいで、ディスクも紙のケースに入っているだけの簡素なものです。
ベートーベンの交響曲全集(2015-08-23) でいくつか紹介したものと同じタイプですが、コレクターズエディションと言うのでしょうか。
とにかくディスクが入っていれば良い、聴ければ良い、お金はあまりないという僕みたいなのにとってはピッタリ。
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by muuta2005 | 2016-02-22 20:33 | 音楽
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